ひきこもり支援は「その道のプロ」の仕事だと思っているので、今のところ実践はしないのですが・・・
質問に答える形式の読みもので、全編通して「うんうん、そうだよな」と納得できるものでした。(家庭内暴力対策なんかは私の仕事の参考にもなったな)
平松さんはきっと名インタビュアー。いろんな人から本音や物語を上手に引き出しています。
で、食べることにまるっきり興味ない人ってホントにいて軽く驚きました。別にいいけど(笑)。
そうだ、宮田珠己氏が「食べることが面倒だし時間のムダ。錠剤とかで済めばいいのに」みたいなことを言ってたのを思い出したぞ。
そしてとりあえず宇能鴻一郎がキョーレツだった。満を持してチャレンジするか、彼の官能小説に・・・