an-pon雑記帳

表現者と勝負師が好きです。

THE YELLOW MONKEY

猿真似、か。なかなか辛辣だな。

90年代によく耳にした威勢のいいバンドだったけど、こんなことになっていたのね。

 

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時は流れる。切なくはあるけど、老いて病んで・・・そういうもんだよな、というしっくりくる気持ち。自分がそういう年齢になったからだと思うけど。

 

この曲が一番バカっぽくて好きだったな。

 


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完全版・・・だと?

 

完全版とはどういうことでしょうか。そもそもが完全完璧な作品ではなかったか。

 

ずいぶん昔、それはもう四苦八苦しながら少しずつ積み重ねるように読みすすめたのを覚えている。学術的かつ難解な箇所多く、決してリーダブルではないですが(私にとっては、ですが)、徐々に解読される謎や暗号がさざ波のように、そしてラストで怒涛のような知的興奮となって押し寄せる超一級のミステリだと思います。

映画もうまく作られていたと思う。S・コネリー、ビジュアルがウィリアム修道士にぴったりだもんね。そこはエーコも認めるに違いない・・・

 

完全版は老後の楽しみにとっておくか。

エーコの小説を読む後期高齢者とか最高じゃん。

小村雪岱のすべて

 

百貨店系美術館って、万人受けする「古代エジプト展」とか「ゴッホ展」とかの合間に気の利いたフリして「シャガール展」「クリムト展」「ユトリロ展」をするようなイメージしかないんだけど(←おい)、あべのハルカス美術館は侮れない・・・!

小村雪岱のすべて」ときたよ。観たいなこれは。

 

 

 

グラフィックデザインの趣がありますよね。

シンプルで粋で素敵。

 

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靴がない

ちょっとした高級店だったり、小さな演芸場だったり、お寺だったりとシチュエーションはいろいろなんだけど、三和土にたくさんある靴の中に「脱いだ自分の靴がない!」という夢を時々見る。

で、なぜか相手を待たせている設定になっていてますます慌てる感じで目覚め「やれ夢か」と安堵する。

靴。ええい面倒だ裸足でええやないか、というわけにはいかぬ現代人。こういうささやかな日常品が意外や社会や人と繋がっている実感や途切れる不安を醸すという・・・(うーん、なんとありきたりな解釈。フロイトユングも出番ないじゃん)

 

 

一番つまらんことで有名な“見た夢の話”でした。