アート
機械仕掛けの巨大ミノタウロスやアリアドネが火を噴く・・・・・・フランスのアートパフォーマンスなのですが、すごいなぁこれ。 www.youtube.com グロテスクかつヨーロッパならではのクラシカルなムード濃厚で、スチームパンク(よう知らんけど)風の厳かなエネル…
今でもあるのかなぁ、スタジオボイス。 ( ↓ 持ってたけど見当たらない。売っちゃったかな) 曇天に荒波、荒涼とした大地に飛び交う妖精、十字の石碑と渦巻いた文様。アイルランドを中心とした(?)ケルト文化はとても魅力的だ。 濃厚に漂う異端の香りがま…
・・・1回現物を観てみたい。 大山崎山荘、いいところです。 お金持ちの企業がセンスいい企画するとものすごくイメージUPになるんだよ! がんばってくれ!(・・・・ってワタシごときに言われたくないだろうが。
・・・という言葉を知ったのはいつだっただろうか。 国立民族学博物館はいつも最高だが、この企画も実に興味深い。 はっかとにほん?どこにどんな共通項が?
浅学ゆえに存じ上げなかったのですが・・・・・・ すばらしくすてきなおばあ様ですね(見た目的に)。 画像を拾うとお着物が全部すてき。写真集が欲しいレベル・・・全身が見たいぞ! こんな風に年を取りたいものだ、と思うけどなかなかね。 若いころはこんなよ!かっ…
そーいや「シュール」というカテゴリーで記事にしていたなあ、と。 yoneyumi0919.hatenablog.com 乱歩を漫画にするならこの人。 丸尾末広展、13日から19日っていくらなんでも期間が短すぎないか。世知辛い。 どうせ行けないけどさ。 あのー、ちびまる子の「…
わー、ハイセンスな表紙。すてきー。 このタイトルじゃどんな話か見当もつかんけど、きっといつものように底意地悪く後味も悪いのでしょう。 ヨハネの首が乗った盆を持つサロメが浮かんだぞ。
亡くなったのかー。 北欧ブランド人気で彼女のデザイン雑貨は巷に溢れかえっているけれど、陶芸家でもあるんですね。 一目で彼女のものとわかるユニークな猫たち。すき。
いい!欲しい!(・・・CDは持ってるよ!)
by 山口晃 NYはメトロポリタン美術館で公開中だそうです。すてき・・・・・・ (ぜひ拡大してご覧ください) メトロポリタン美術館・・・・・・実は行ったことあるんだよな。四半世紀以上前だけど。 ニューヨーク!死ぬまでにもう1回行きたい、ニューヨーク!!
あるいは、言葉にならない感情を表現する。 まったくいつものことながら国立民族学博物館の企画はすばらしいね。 この期間ならGWに行ける!遠いけど! 雅楽の雑面、若宮おん祭りの細男の覆面などになるとさらに呪術的要素が増すような気がします。こういうも…
熱心なファンというわけではないけれど、しみじみ好きだなーと思う、山村浩二さんのアニメ作品。世間的には『頭山』が一番有名なのだろうか。数十分のささやかな、愛らしくユーモアにあふれる小品。 絵柄はシンプルかつキュートなのに、思いがけずビターかつ…
翌日。 最近はビジネルホテルでもナイスな朝食が付くのだ。おいしく食べてご機嫌ついで、またしても思いつきで金沢に向かうことにしました。「あいの風とやま鉄道」、なんてすてきなネーミング。 小一時間車窓を楽しもうとわくわくして乗り込んだのにあっさ…
う、うつくしい。 一度は観たい玉三郎。やっぱ『高野聖』かな・・・
シベリア抑留体験者・・・というと長谷川四郎や石原吉郎といった表現者が思い浮かぶわけですが、絵描きである香月泰男もその一人。 シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界 (文春学藝ライブラリー) 作者:立花 隆 文藝春秋 Amazon 故・立花隆(そうか、故人と呼ばねばなら…
そろそろ東京に向かわねばなるまい・・・世田谷か・・・ 石黒亜矢子さん。A子ですよ、猫派の。 いいな、白目の猫派。 いや私も犬好きですよ。もちろん馬も好き。毛の生えた四つ足はだいたい好き。
・・・に好意的な感情を持っていたのは幼少期だけのような気がします。(リカちゃん人形の家とか持ってたしお雛様も喜んで飾ってたし) しかし長じては舶来アンティークにも文楽にもまるっきり興味を持てず、むしろネガティブな印象のほうが強かった。だって人…
民衆芸術?超観たいですやん。国立民族学博物館・・・民博・・・みんぱく・・・太陽の塔・・・すっばらしい博物館ですが、遠いんだよ!とっても。 誰か代わりに行って感想をお聞かせください(は?)。 JR西日本社長お詫びでおなじみの立往生に巻き込まれ、吹雪の中進退…
これはわりとおもしろく書けたかも、と思ってるのですが。 yoneyumi0919.hatenablog.com このサブカル女子(知らんけど)まほちゃんのお母さんが、写真家なのですね。 ずいぶん前に、いろんな人の冷蔵庫の中を正面から撮っただけの写真集を見たことがあって…
洗練の極み・・・香水を入れるボトルだそうです。 こーゆーの、「アールデコ」風というのでしょうか。知らんけど。
か、かっわ・・・・・・!!(絶句 脳にゴミと判断された物が、後から見ると新鮮で 非常に興味深い形をしていることが稀にある。 出力を繰り返すことで自分の中から偶然出てくる その見知らぬ新しい形こそ、描きたい形だったんだと気がつく。 内田亘さん、名前覚え…
こーれーはー!! 双方相手に不足なし。 とっても惹かれるのだけど、お値段25,000円也。 誰か買ってくれないかな(おい)。
谷崎潤一郎の組み合わせ、とってもいいと思うの・・・ そしてこのチラシもすごくいいな。
黒と白。 「ブラックユーモア溢れる視点と卓越したデザインセンス」 初めて知る芸術家、超好みなんですけど・・・。東京・・・行きたい・・・!
ジャケ買いしていこう!本もアートも。 秋らしく古典をチョイス!
甲賀さんの奥様・平野公子さんのツイッターをつらつら眺めていましたら、すてきなイラストに目が留まりました。お二人とも初めてきく名前。 小島武氏(キュートなワンコのイラストはどっかで見たような・・・) なにっ、わが京都で企画展!? ・・・と身を乗り出し…
行きてえなあ、東京!!
精悍な少年が好きだ。 ファーストガンダム世代の私、安彦良和原理主義者です・・・!
ずばり新宿、ゴールデン街、っていうイメージしかないですけど(つまりよく知らない)。・・・そんなヤツでもかっこいい!ってことがわかるポスター。 アラーキーと対談してた「リテレール」はまだ残ってたかな・・・
自分の好みや感性とあまりにもかけ離れている表現者って、逆に興味が出てきたりしますよねっ。