年に一度のクラシックの祭典「ラ・フォルジュルネ」
今年も行きます!
今年のテーマは、19世紀からのフランスとスペインの音楽、『至福の時』
http://lfjb.biwako-hall.or.jp/
ドビュッシー、フォーレ、ラヴェルにサティにプーランク(おっとフランス人ばかり・・・)、我々一般市民にはちょっぴり敷居が高いクラシック音楽を、カジュアルに楽しもうというこのイベント、チケット代が安いこともあってクラシック初心者にはホントありがたい。
今年は2枚のチケットを買いました。楽しみ♪
これを聴きます。
↓
◆アンヌ・ケフェレック(ピアノ)/ラムルー管弦楽団/フェイサル・カルイ指揮
・サティ:ジムノペディ第3番
・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
・サン=サーンス:交響曲「死の舞踏」
・サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番ト短調
◆児玉麻里/児玉桃(ピアノデュオ)
・ビゼー:子どもの遊び より
・ラヴェル:マ・メール・ロワ
・フォーレ:ドリー より
・ミヨー:子どもらしさ
・ドビュッシー:小組曲