an-pon雑記帳

表現者と勝負師が好きです。

ヤマザキマリの世界

 

彼女の作品ももちろんですが(『テルマエ・ロマエ』は衝撃的なおもしろさだったな)、ご主人やお母様もなんだかいろいろすごくて圧倒されてしまうのでした。

 

 

 

しかも歌まで歌えてしまう!

 

yoneyumi0919.hatenablog.com

 

先日はTVで安部公房の『砂の女』の解説をされていて、へえ、と思った。

多彩な面を持っている人だなあ、と改めて。