『そこのみにて光輝く』の時も感心したけど、このスダ君って子(名前が難しくて覚えられない)、うっまいな〜。
いや〜、オープニングから異様にハイテンションでそりゃ〜もう笑える。で、中盤からあれ、けっこうイイ話じゃん・・・とか思ったらしっかり一捻りあってそこも大変ナイスでした。原作がウサマルだもんなあ(あんま知らんけど)。
古屋兎丸といえば、グロすぎるので袋とじになっている作品があってビビったり、ミスター“ニュー土木”横山裕一の友達だったりっていう情報しか私の中にはないのだった(作品読めよ・・・)。ハハ。
過剰さからくる笑い、なかなかのもんです。