翌日はタクシーチャーターして外海地方へ。
その前に、「眼鏡橋に行ってない」というと「せっかくだし!」とサービスで連れて行っていただきましたー。
ここらは黄色のランタン。
・・・孫文さまもいらっしゃいます。
川には金魚や白鳥など、夜はさぞ美しかったことだろう。
かくれキリシタンが長崎から多く逃げのびてきた外海。
天候のいい日は五島列島がきれいに見えるとか。
「人間がこんなに哀しいのに 主よ 海があまりに碧いのです」
(沈黙の碑より)