まあ訃報というのは急なものだけれども・・・ 本当に驚いた。闘病中のことも知っていたけれど、なんとなく「橋本治だから大丈夫」みたいに思っていた。そう、唯一無二の人だったから。 一生かかっても読みきれないくらい作品を残してくれた。 ありがとう。ご冥…
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