クラシック音楽にはまったく疎いが、たまたまEテレを流しっぱなしにしていて、たまたま流れたこの曲にアンテナがひっかかったのさ。
ヴォーン・ウィリアムス?名前も知らん・・・
Wikiってみるとジュピターでおなじみのホルストとかボレロでおなじみのラヴェルとかと同時代の方のようです。
ラザロというと・・・瀕死状態から復活した人だなたしか(←雑)。
モチーフはサッパリわからねど、どこかなつかしい感じがする寂寥感、ゆるやかに広がっていく繊細な旋律がうつくしい。(映画音楽にぴったりじゃない?)
ナイス、たまたまの出会い!