2019-10-15 寄生獣っぽいエイリアン-『クワイエット・プレイス』を観る 映画 「うっわ、これどうすんだよおい!!」の1時間半でした・・・手に汗握るどころの騒ぎでない。 『ドント・ブリーズ』もそうでしたが、「音を立てるな」って言われても無理。無理無理! なんというか・・・こういう設定、シチュエーションの思いつきが秀逸だなと。映画って「ちょっとした閃き」ですごくエキサイティングになるものだ。 そしてラスト、ずっと守られていたママの顔つきが「戦う者」になるのよ。 かっこいーぜ、エミリー・ブラント!